栄養素

腸の調子から見直そう

2016/08/31

摂取した食物が胃を通って、さらに消化して栄養を吸収してくれる小腸、そして不要物を外に排出してくれる大腸。折角飲んだプロテイン(タンパク質)を最も効率良く吸収するためにも、いつも良好に保っておきたいものです。

お腹の画像

『40~50兆個とも100兆個ともいわれる"腸内細菌"を飼う、体内の牧場ともいうべき器官なのだ。その腸内細菌の出すものの違いが、大腸の持ち主の健康を大きく左右する。大腸に住みつく腸内細菌は、人が消化吸収できなかった食べ物の残りカスを分解し、エネルギーに変えて生きている。
約1000種とされる腸内細菌の種類。大まかには、食物繊維由来の糖を使うビフィズス菌などの"草食系"細菌と、たんぱく質由来のアミノ酸を使う"肉食系"細菌がいる。草食系細菌が"善玉"と呼ばれるのは、人に有益なものを出すからだ。逆に困りモノなのが肉食系細菌の出す腐敗産物。強烈なおならの臭いになるだけでなく、細胞に悪影響を及ぼすものもある。』(日経ウーマンオンラインより引用)
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20110425/110770/

普段、プロテイン摂取を日課としているトナー二ーの方や減量をしている方は、繊維質が不足していたりしちゃうこともありがちですよね。でもお通じに支障をきたしたりしてしまいがちなので気を付けましょう。生野菜サラダなどは意外にもこの繊維が少ないらしいので、特に多い野菜を選んだり、また、ごぼう、カボチャ、サツマイモといったイモ類、キノコ類、海藻、豆類、果物などが多いそうですよ。そして白米に雑穀や玄米を加えると繊維量も増えるのだとか。

小腸や大腸の調子を整えることは、折角摂った栄養の吸収を高めるだけでなく、お肌の調子や免疫力もアップさせたり、ストレスの軽減やガンの抑制のも一役買ってくれるようです。とっても重要な器官なんですね。

そういえば、以前ある学者の先生が身体を若く保つ健康法ということで、食事前には必ず果物を先に摂るのだということを言っていました。もうかなり高齢なのにお肌がつるつるしていたのを思い出しました。何事もまず腸から・・・軽く考えがちですがかなり大切なことかもしれません。

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