トレーニング 科学

運動前のストレッチは無意味

2016/08/20

運動する前には必ずと言っていいほどウォームアップやストレッチを行った方が、カラダにも怪我の予防にも良いと思っていますよね。しかし、実はそこまで大きなメリットは無いという記事です。

ストレッチ イメージ画像

『「The New York Times」に、一流のスポーツ選手やアスリートに「長時間の運動や定期的な練習の前に、ストレッチやフォームアップをするか?」と尋ねたところ、いろいろな回答が寄せられたそうです。

ある世界記録保持者のマラソン選手は、ランニングよりも大会の前の方が、ウォームアップに時間をかけると言いました。あるオリンピックの水泳選手は、どんなレースの前でもほとんどウォームアップはしないと言いました。

ある程度の時間筋肉を伸縮させた後の方が、効果的に筋肉を伸縮させることができるため、定期的に時間を掛けてウォームアップをした方がいいという説は、根拠が乏しいので過信しない方がいいと、医者は言います。

運動前のストレッチやウォームアップは絶対に必要であるという、合意の得られた研究結果は十分にはありません。結局は、そうすることで肉体的にではなく、精神的に得られるメリットの方が大きいのではないかと考えられています。』
(ライフハッカーより引用)
http://www.lifehacker.jp/2011/08/110822_stretching.html

つまりは、ストレッチやウォームアップを行うことが精神的に良いのであれば敢えて止めることも無いのでは、と締めくくっていました。ちょっとビックリするようなお話ですね。カラダを解してやらないと怪我をしやすくなるというイメージですが・・・。以前から当サイトでも筋トレとストレッチの関係はSNSなどでも話題にあがったりしました。また、極度なストレッチは運動能力を削いでしまう!?といったお話も聞いたりします。みなさんはどう思われますか?

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