科学

若返りホルモン「マイオカイン」

2016/08/20

老化、病気などを防ぐには成長ホルモンは大きく関わっていると言われれますが、中でも無酸素運動、有酸素運動ともに腰から下の下半身が重要ポイントなのだそうです。

下半身強化イメージ画像

『古い筋肉とは「柱や土台が腐って傾いている小屋や、伸びきってたるんでいるゴムみたいなもの」。だから、それを壊したり、切ったりするには、「大きな力で引っ張ったり揺すったりする」のが効果的だ。

重いバーベルを持ち上げたりする「パワートレーニング」(息をつめて、息張る無酸素運動)などがこれにあたる。これを30分から40分間、週2回程度行うのが望ましい。こうして、脳に「成長ホルモン」を出させた後、今度は「新しい(若い)筋肉」をつくる単純な有酸素運動が必要だ。

それは腰から下の若い筋肉からしか出てこない重要な若返りホルモン(マイオカイン)を得るためだ。マイオカインは、脂肪の分解、糖尿病の予防、動脈硬化の防止、血圧の安定などに作用するほか、認知症やがんにも効果があるという。マイオカインは、運動して新しくできた筋肉からしか分泌されず、しかも、できてから約4カ月までという条件つきだ。だからこそ、一定のサイクルで、「古い筋肉を壊し」→「新しい筋肉をつくる」ことが重要なのである。』
(ZAKZAKより引用)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110930/dms1109300852002-n1.htm

さらに高負荷の筋トレなら開始後約10分、ジョギングなら開始後約1時間ほどで筋肉からの分泌が始まるそうです。

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