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ゲーマーこそ筋肉質になれる

2016/08/16

一つの目標に向かって何週間も分析し集中する。そして特定の技能を磨き上げることに没頭するという資質が、ゲーマーは優秀なボディービルダーになれるというのだそうです。

ゲーマーイメージ画像

『ブライアン・ワン氏とディック・タレンズ氏は高校生時代、典型的なゲーマーだった。2人は、多人数同時参加型オンラインRPG(MMORPG)「エバークエスト」や「カウンターストライク」を一日中プレーして大きくなった。
高校時代太っていたタレンズ氏は「文字通り目が覚めると一日中ゲームをプレーして、その合間に食事をした。間食は大量に取った」と当時を振り返る。
だが、2人が2004年にペンシルベニア大学で知り合うと、情熱の対象はビデオゲームからウエートトレーニングに変わる。2人はジムでの様子について情報交換する中で、自分たちが肉体改造を大抵の人たちよりも難なくこなしていることに気がついた。もちろん、それは、2人がずっとゲーマーだったからだ。
タレンズ氏は「ゲーマーであることは個性だということが理解されていない。人々にはある種の資質がある。ゲーマーは能力値の向上やレベル上げに没頭するし、細かい点にもしっかりと注意を払う。そうした情熱や特質を筋肉トレーニングに向けることができる」と指摘する。
この理屈を確信している2人は、ゲーム好きを筋トレ好きに生まれ変わらせるウェブサイト「フィットクラシー」を立ち上げた。フィットクラシーの会員は、トレーニングを積むことでポイントを獲得し「レベルアップ」することができる。レベルが上がると、会員を「ぬるま湯」から追い出すための特別メニューや「冒険」が解禁される。例えば、走ることを重視している会員がヨガをやらなければならなくなったり、ウエートトレーニング中心の会員が5000メートル走らなければならなくなったりするといった具合だ。』
(CNN.co.jpより引用)
http://www.cnn.co.jp/showbiz/30005134.html

以前にもトレーニングをゲーム形式に見立てて見事成功した少年がスクープされていましたね。何でも楽しいことに結び付けられればそれがベストですよね。一歩踏み出してしまえば結構要領を得てしまうものかとも思いますが。でも非現実よりリアルな世界でのレベルアップの方が価値がありますよね。

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