トレーニング 科学

トレーニングするなら朝?夜?

2016/08/16

人の代謝には朝起きて朝食を食べてから徐々に上がり、就寝に向かって下がっていくというリズムがあることはご承知の通りだと思いますが、それに関連してトレーニングはいつ行った方が効率的なのかという話題がありました。

朝のトレーニング イメージ画像

つまりは、なるべく朝にトレーニングを行った方が良いのだそうですが、その理由としてはこうあります。朝にトレーニングを始めると一気に代謝が上昇し日中はそのまま高い状態を維持でき、夜にトレーニングを行うと瞬間代謝が上がるけど直ぐに低い状態に戻って行ってしまうのだとか。これはエネルギー消費量にも言えることで、朝行った方が効率がいいそうです。

いや~、とは言っても1日の始まりは仕事にも行かなければならないですから、それはとても厳しいと感じる方は多いのでないでしょうか。記事では軽めのエクササイズを、例えば支度しながら足踏み、駅まで早歩き、階段を使うなどを紹介していますが、ダイエットのエクササイズならまだしもこのサイトご覧いただいて下さる方は筋トレが重視なはずですからそう簡単なお話ではありませんね。

私自身もトレーニングは夕方以降か、遅くなると夜中になってしまうことさえあります。朝が良いという情報を得ても眠いし、時間はないし、力は入らないしとネガティブなことばかり考えてしまいます。でも実際に寝る前にトレーニングしてしまうと妙に寝つきが悪かったりしますよね。あと、夕食の後だとヤル気が失せてしまったりと・・・。時間的には余裕なのですが確かに欠点もありますね。ならばここで一層のこと朝型人間に変身してしまおうかな・・・(^^;

まず早起きしたらジョギングをするとか・・・、でもこれは目覚めてすぐに日光に当たるというのは自律神経にも良いと聞いたこともありますし、体のバランス調整にも最良。朝の時間をゆったり取ることでいきなり起きてトレーニングするよりも力は入りそうですし。そうこう考えていたらこれは早起きするしかないのかなって・・・そんな気分です(^^

一方で、全く逆に朝にトレーニングすべきでは無い!というお話なのですが、これは生理学的な理由によるもので、まず仕事がこれからあるというストレスで運動の効果が薄れてしまうこと。朝は交感神経が高い状態なので血管が収縮していて筋肉も硬くなっており怪我もしやすい。高齢者が心筋梗塞を起こしやすいのも朝ということで、体調も不安定なのだとか。そんな時にたとえ軽いジョギングだったとしてもかなりの負担を体は感じてるのだそうです。なので激しくトレーニングするのであれば午前10時以降に、つまりは朝も夜も相応しくないということで、やるとするなら夜も軽めにというこです。

とすると何だか全然訳が分からなくなってきましたが、どちらかというと朝、そして寝る前の体が不安定な時期には少し慎重に行動した方が良さそうです。例えば朝、早起きは良いけれどもゆったりと過ごし、運動は出来れば日中、夜は軽めにストレッチしたり温めのお風呂に浸かったりと・・・、でも仕事中にジムへ抜け出すことは難しいので、やはり帰って来てから・・・、ん~継続の難しさが改めて浮き彫りにされます(~~;

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