トレーニング

腹筋トレーニングでシットアップは是か非か

2016/08/05

腹筋トレーニングと言えばシットアップ、クランチが思い浮かびますが、ある記事によるとその両方もやってはいけないワークアウトなのだそうです。なぜかというと・・・、

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まず、クランチのような腹筋運動は体幹を鍛えるのには最善の運動ではなく、逆に背骨とか腰を痛める可能性があるとのこと。腹筋運動で体幹を曲げ続けていると背骨の一番弱いところに力がかかり過ぎ、そこには多くの神経が集まっていて痛めやすい部分なのだと。

『背骨を曲げるんじゃなくて、脚のほうから曲げて腹筋に力を入れるといい。
腹筋台とかに寝て、ぐいっと上体を起こす、よくある腹筋運動、シットアップなんかはどうなの?
マギル先生の答え。「あれ、一回やるごとに背骨をちょっとづつ壊しているようなもんですよ」。先生のお話は、続く。
クラッチを一、二度やって終わりにする人はいなくて、なんとかおなかをへこまそうと腹の筋肉が痛くなるまで何十回も繰り返す。あれねえ、水着でかっこよく見せるよりも背骨のことを考えたらどうかね、と思うけど。あの手のことを勧めるコーチもいるけど、あんなのやっても腹の筋肉が偏って発達するだけで腹周り全体がスリムになるわけじゃない。結局、シットアップとクランチで頑張っても、だめ。
どうしたらいいんですか、マギル先生。
もともと、腹筋ってなんのためにあると思う? シットアップやクランチをやる訳じゃないんだよ。人間が何か動作をするときに背骨を支えるのが腹肉の役割なんだ。背骨自体は、支える筋肉がなければ、ゆるゆるしているわけ。だからだね、腹筋を鍛えるなら本来あるべき用途で鍛えないといけない。体幹というのは腹筋だけじゃないんだから総合的に鍛えないとね。だから、腹周りだけきれい見せるための運動は、ない、ということ。運動するなら、従来とは違った運動のほうがいい。』
(極東ブログhttp://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2013/09/post-9700.htmlより引用)

腕立て一つとっても通常考えられる上半身だけでなく、かなりの部位を鍛えているはず。なので危険な動きで苦労して苦痛を伴いながら行ってはいけないのだと言っています。
大変参考になるお話に感じました。

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