加圧式トレーニング方法

加圧式トレーニングイメージ画像

加圧式トレーニングは、従来のトレーニングが重いウエイトなどで筋肉に大きな負荷を掛けるのに対し、筋肉を圧迫して血流を制限することで、筋肉への負荷を大きくして運動によって得られる効果を増幅させる筋トレ方法です。負荷を使って何時間も運動しなくても、より短時間、軽い負荷の運動で効果を増幅させることが出来るとしています。

ポイントは、腕や太腿の付け根を適切な圧力で締めることで、血流を適度に制限するのですが、これにより筋肉はハードなトレーニングをしたときと同じような状態になり、成長ホルモンの分泌が促進されるという訳です。

まず、腕、又は太腿をベルトで締め加圧します。加圧によって適度に血流を流れにくくするだけで、血流を止める訳ではありません。 普段は使われない毛細血管にまで血液が流れるようにするのです。

次に、加圧した状態で10分程度、軽い負荷の運動を行います。疲労物質であるとされる乳酸が溜まり出し、この状態を脳が感知すると成長ホルモンの分泌の促進が始まる。筋肉中に乳酸などの代謝物が蓄積され運動終了時にピークに達し、重いウエイトを持ち上げるなど高負荷トレーニングを行った後と同じような状態に。

そして、運動終了後にベルトを緩め血流を元に戻します。加圧式トレーニング開始直後から成長ホルモンの分泌が活発になり、トレーニング終了から約15分後にその分泌量はピークに達し、血流に乗って全身に運ばれ、トレーニング開始から約1時間後に体脂肪を分解し始めます。また、2~3時間後から筋肉合成が始まり1~2日かけてゆっくり進行します。

と、簡単にはこのような感じの流れです。ちなみに、成長ホルモンとは筋肉や骨の成長を促進したり、体脂肪の分解など体の成長を促す働きのあるホルモンで、主に運動の後や睡眠中に多く分泌されます。

このように、加圧式トレーニングは我流など認識が浅いと事故に繋がる危険性があるので、必ず専門のトレーナーの指導を受けた上で行うことをお薦め致します。

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