オーバートレーニングに注意

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一昔前は、炭水化物やタンパク質、脂肪などを食事で多く摂取していれば、激しい筋トレを長時間行っても良しという説もありました。しかし、近年は逆に筋肉や神経システム、ホルモンシステムが操作出来ないほどの筋トレのやり過ぎは、オーバートレーニングを引き起こすのでNOという考え方が主流のようです。

オーバートレーニングの状態に陥ってしまう場合、体はアナボリック(タンパク質やカルシウムなどを吸収し、筋肉や骨などを作る同化作用のこと)な状態から一転ゆっくりとカタボリック(筋肉や細胞などをエネルギーとして分解する異化作用のこと)の状態に向かい、筋肉は例え炭水化物の摂取が豊富でも、筋肉のグリコーゲンを形成するブドウ糖の摂取能力を拒否し始めるとされています。

何事も過ぎたるは及ばざるがごとしで、正しいとされるアプローチは筋トレをハードに行っても頻繁にやり過ぎずに体を自然に回復させることで、有名なボディビルダーなどのトレーニング方法を真似するよりも、自分自身に合う筋トレのメニューにすることが大切です。

同時に、筋肉の形成には多量のタンパク質が必要ということよりも、正しいニュートリション(食事などの摂取のこと)で何をどれだけ摂取するかであり、十分に体が回復するだけの休息を取って、疲れきったホルモンと神経システムのバランスを再び保つようにすることです。

例えば、月曜から土曜日までハードに筋トレを行い、日曜日は完全なオフとしている方が、最近になって筋肉の発達が止まってしまったと悩むケースがありました。この場合、木曜日もオフにすべきだとアドバイスをもらい改善したと言います。

つまり、彼の体は週1回のオフでは十分に回復し切れなかった為、1回のトレーニング量が少いとしても、疲労が積み重なり十分に回復させることを妨害していて、オーバートレーニングの罠にはまっていた可能性が高かったのかもしれません。

体の回復は、筋肉を成長させるための必要条件ですし、故障を防ぐ為にもオーバートレーニングを避け、正しいニュートリションで十分な休息を心掛けて行きましょう。

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