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背筋の筋トレ方法
上半身の筋肉のバランスを考慮した場合、前面の筋肉と背面の筋肉では、背面の方が筋肉の全体量が多いので、背面の種目の方を少し多目に設定した方が、筋肉のバランスとしてはちょうど良いということになります。
どうしてもトレーニングでは、大胸筋などにメニューを多くしたり、鏡で確認しやすいことなどからも前面に集中しがちではありますが、その結果全体のバランスが崩れてしまう場合が多いところです。
背筋は、上半身の中でも筋肉量が多い部分ですので、背筋をより重視したメニューの方が、年齢を重ねても背筋がピシッとした状態を維持出来るため、腹筋も含めて重要な部位だと言えます。
実際には大きいだけに筋肉は付きにくく、周りの筋肉も十分に付けることが難しいかもしれませんが、まずはいつも背筋を意識してトレーニングの種目にバリエーションを付けて行きましょう。
例えば、デッドリフトで上体をしっかりと支えるための体の芯にある筋肉を鍛えたり、ベントオーバーローイングでその中心から少し離れた部分を鍛え、基本的なラットプルダウン、チンニングで広背筋の外側の輪郭を形成出来れば背中全体が強化されます。
後姿も大切なポイントですから、大胸筋や上腕筋と同じように、常に意識してチェックをした方が良いと思われます。










